スヴニールドゥアンネフランク
今年は「薔薇」にチャレンジしますっ!
薔薇って難しそうだったので、今までけっこう悩んだのですが、今回、良いキッカケを頂きチャレンジする決心がつきました。
その薔薇というのが「スヴニールドゥアンネフランク」。つまり、”アンネの薔薇”であります。
皆さん、アンネの薔薇ってご存知でした?
【アンネの薔薇】とは
自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランク未来永劫に存在する「形見」として捧げられたバラである。日本へは父のオットー・フランクから寄贈された物が広まり、愛と平和のシンボルとなっている・・・ってネットには載ってます。
今年はアンネ・フランク没後70年。
ちょうど、この薔薇を手に取った時、軽く電気が走りました!
今はまだまだ蕾ですが、こんな風に楽しませてくれます。
蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤へ変色する特徴があります。これは、もし生き延びる事ができたなら、多くの可能性を秘めていたアンネを表現しているみたいに感じます。
何とも、これも一つのご縁です。